ゲーム制作日記<3> レバー & スイッチ

こんにちは。
ネコタです。


そろそろ梅雨ですかねー。
なんだか、ジメジメしてきました。


さて、今日はあると便利なちょっとしたコモンイベントを紹介します。
今回は、レバー&スイッチイベントです。


下の画像が、今回のコモンイベントでの画面上での動きです。

tc2-1

これが、

tc2-2

こうなる。



画像で見るとなんの変哲もないイベントですが、ちょっとした工夫があるイベントだったりします。



それでは、イベントの中身を見てみましょう。

tc2-3

イベントの意味は、
「このイベントが下向きなら、スイッチを押す(レバーを下げる)。
そうでないなら、スイッチを戻す(レバーを上げる)」

となります。


イベントの中身の解説ですが、”SEの演奏”は効果音を鳴らします。
そして、”移動ルートの設定”ですが、イベントの向きを左→右→上に変更しています。

この操作は何かというと、キャラチップの画像を見てみると分かります。

tc2-6.png

この画像は、横3×縦41人分となります。
上の段から下にかけて、下向き左向き右向き上向きとなります。
横列は左から順に、歩行時右足前直立左足前の画像となります。


イベントの操作に戻りますが、左→右→上と向きを変えるとちょうど、
スイッチが徐々にへこんでいくように見えます。

間にウエイトが入っているのは、これがないと瞬時に画像が切り替わるため、動きが全く見えなくなってしまうためです。


そして、
条件分岐では”下向きのとき””それ以外のとき”としています。

下向きのときの画像はちょうどスイッチが出ているとき(レバーが上にあるとき)のものになりますので、この時はスイッチがへこむ(レバーが下がる)状態に向かっていきます

それ以外の状態(すなわち、上向きなど)では、右→左→下の順で向きが変わるので、スイッチが出てくる(レバーが戻る)状態に向かっていきます


コモンイベントを複数に分けて処理をさせてもよいのですが、わざわざ条件分岐で一緒にしているのには次の画像のような理由があります。

1ページ目
tc2-4

2ページ目
tc2-5


このように、スイッチやレバーの動きが出たり引っ込んだり(あるいは上下に動く)といった動作がワンセットになるイベントでは、同じコモンイベントで動かせるようにした方が、製作側にとって作りやすくなります。


もちろん、スイッチが引っ込んだまま(レバーを下したまま)固定したいときは、2ページ目のイベントにコモンイベントを置かなければ良いだけです。



この手のギミックは、RPGだとまず頻出するため、
どのようなゲームを作る場合でも必ず用意しておいた方が良いでしょう。





ではでは、今日はこの辺で。
ネコタでした。
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猫民のんたん

Author:猫民のんたん

ネコタ:ゲーム作りが趣味の薬剤師。本職とゲーム作りの2足の草鞋を履きこなそうと日々奮闘。

毎週曜日と曜日or曜日に更新予定。


ミノン:ゲーム作り初心者で1児の母。前職はSE/PG。子育てをしながらゲーム作りを行おうと、日々奮闘中。

毎週曜日にブログ更新予定♪

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